2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、焦ったり、途方にくれたりしてますか? 今日、仕事で久々に焦りました。 振り返ってみると、そんなに大事ではなかったんですが、 咄嗟にいろいろ考えて、各所に連絡を回して、何とか対処したわけです。 そしてその時に感じたのが、何とも言えない充実…
SHINDAYOUNI IKITSUDSUKERUKERU KURAINARA IKIIKITO IKITSUDSUKERUTAMENI ICHIDO SHINDEMIRU
最近、良く眠れてますか? 睡眠時間はたっぷりとっているのに、どうもぼんやりすることってありませんか? この謎、現在追跡中です!
人々が、この世の中について、人間について、 あるいは日本、または近代日本文化のあり方などについて、 新しい着想や発想を持つためには、 ときどきおのおのの生活の枠をはずして、その生活の枠の中から出来るだけ遠く出て、 いわば考えてみたところで仕方…
忍者と芭蕉の里。 伊賀上野で途中下車。 景色はいいけど、駅から市街地までが遠い! 結局、1時間ではほぼ何も出来ず… 再び東に向かいます。
今、新世界に来てます。
読書は「知能指数」でするものではない。 むしろ、本を読んだ蓄積でするものだ。 ――― P29 先日から言っていた「早く集中して読む方法」 どうやら、効果の方が本当にありそうなのでご紹介します。 「なんだ、そんなかことか。」 と思われるかもしれません…
最近、改めて「意識して」本を読むようになって、ふと考えました。 自分にとっての「読書」って何だろうか? 読書という過程において、最もワクワクする瞬間とはいつだろうか? そこで頭に浮かんだのが“出会い”というキーワードでした。 自分はなぜ、その本…
狭い家のどこに収納スペースをつくろうかと考えるより なぜ狭い家に住まなければならないかを考えるべきである。 ――― P62 実は、この本今日一日で全部読みました。 「何だそんなこと」と思われるかもしれませんが、 自分の中では、ちょっとしたエポックに…
自分でも気付いていないが、この馬鹿忍者にとってお国を想うことは、 この男がまともな人間になる唯一の手がかりであった。 無門がさんざん悩まされながらもこの女にこだわったのは、このためである。 ――― 『忍びの国』 P263 「のぼうの城」に引き続き、…
一足早く、試写会で見てきました。 率直な感想としては、「結構、見れるな!」ってとこ。 正直、子供をメインのターゲットとしているというだけに 大人としては、見るに耐えないんじゃないかと思っていました。 確かに、絵は全体としてこれまでよりも可愛ら…
書物には味わうべきものと、呑みこむべきものとがある。 また、わずかだがよくかんで消化すべきものもある。 ――― フランシス・ベーコン この言葉、すごくないですか? これを見つけたとき、「なるほどなぁ」って唸ってしまいました。 これだけでも満足したと…
20代 会社に投資してもらう 30代 会社に恩返しをする 40代 独立し、思いを遂げる 今日参加したあるセミナーでの言葉。 今やるべきこと、出来てるかな…?
まずは、これを見てみて下さい。 → http://ssl.dai2ntv.jp/cse/Shop?EcLogicName=freeitem.play&itemId=NtvI00020435 人間は、中途半端な死体として生まれてきて、 一生かかって完全な死体になるんだ 一見すると、ものすごく暗い印象を受けるこの言葉。 でも…
トレーニングは、短絡的なものばかりがもてはやされている現代において、 数少ない、短絡的ではないものだ 書籍ランキングで見つけて読んでみました。 今は、こういう本が売れる時代なんですね。 それが、時代を表しているなぁと思いました。 かく言う自分も…
みんなの好かれるより 好きな人にいっぱい好かれる方がいい 強と弱、急と緩、公と私… あらゆるものが二極化して肥大化していく現代社会。 その狭間で一生懸命バランスを保ちながら生きていかなければならない人間の 痛々しくもけな気な様子が見事に描かれて…
無重力空間で自己の存在位置を確かめるためには 自ら回転し、その遠心力を用いる そしてこの不確かな現実社会において、その回転にあたるものこそ “表現”と呼ばれるアウトプットに他ならない 日記とは、人生という路上に打ち込む一本の杭のようなものだ そし…
自分は一生でどれだけの本を読むことが出来るのか? 仮に一ヶ月に10冊、10歳から80歳まで読み続けたとしたら。 10×12×70=8400 8400冊を読むことになる。 いきなり8400冊と聞くと多いように思うかもしれない。 ただ日本最大級といわ…
たまに、どうしても手に入れたい本があって、 いわゆる“大型書店”という所に行く事がある。 意気揚々と中に入っていくものの、 そこで“立ちくらみ”にも似たような感覚に襲われる。 もっと言えば、無重力の宇宙空間に突然放り出されたような まさに茫然自失の…
勝間さんの出版ペースからすると、ちょっと遅めになっちゃいますが ついに読みましたよ、この本。 いや~、「目からウロコが落ちる」とはまさにこの事ですね。 勝間さん、すごいわ! 「発見した」や「ためになった」とかは、言わずもがなというか、 単純な人…