「結局、なんだったの？」と言いたくなるわりに それを置いておいても、後味がたまらなく良い。 後味が良いって事は、見てよかったって事だ。 音楽もいいね。

なんか鬼の首をとったみたいに自民党がいい気になっているけど 別にあんたらを評価してるわけじゃないよ って思いません？

「マルコヴィッチの穴」の脚本家の初監督作品です。 自分の実人生を平行して舞台化していくという設定の妙はあり。 ちょっと眠くなってしまった。

ちょっと今日、あることに気がつきました。 よくエレベーターが何台もあるビルで、エレベーター待ちをしている時 やっと来たと思って振り返ったら、逆方向だったっていうことないですか？ ずっと表示を見ていれば別ですが、そうしなくてもわかる方法があった…

まるで一冊のお伽話を読んでいるかのような 不思議な感覚を味わわせてくれる映画でした。 辛い事があっても、悲しい事があっても 美味しいものは、やっぱり美味しい。 だからこそ、料理には、人を幸せにする力があるのかもしれません。

Weekly Pick Up! 2010.2.5～2.11 『走る気候やないで！』 最近は、寒い日が続きますが、 現在、寛平さんが走っているのは、マイナス１９度の世界。 もはや、想像しようにもしようがありません。 そんなマイナスの世界だからこそ見られる奇跡のような光景。 …

Weekly Pick Up! 2010.1.29～2.4 『捨てる神・拾う神』 「上りもありゃ下りもある。下りもありゃ上りもある」 過酷な状況も大げさにせず、ひたすら淡々とこなしていく。 そして、些細なことにも喜びを感じる。 そんな寛平さんの精神的タフさがこの挑戦をつな…

Weekly Pick Up! 2010.1.22～1.28 『極寒の大地』 始まった当初から、当然想定されていたことですが、 真っ白な雪の中を走っている画というのはやっぱりすごいです。 間寛平アースマラソン 公式ホームページ → http://www.earth-marathon.com/

スポーツを題材にしたものの明暗を分けるものは何か？ どんなにドラマチックでもゲームをそのままなぞるのでは フィクションは、ノンフィクションに勝てない。 決めては、そのスポーツを通じて、人々が何を感じ、どう変わるか？ その意味で、この作品は最高…

全部を拾おうとすると、行き詰まる。 何かを捨てると、見えてくる。

一回くらい見ておいてもいいだろうと思い、行ってきました。 成田山のせつぶんえ(豆まき) 人数はやっぱりすごい！ それに撒き手も豪華。 間近で見る力士の大きいこと。 そして、龍馬伝の出演陣。 何とかして気がついてもらおうと 宮迫さんに向かって 「バイ…