ゼロ・ダーク・サーティ

ビンラディンを追うアメリカ人。

その執念の強さは、やはりアメリカ人にしかわからないのだろう。

その意味では、アメリカ人によるアメリカ人のための映画なのかもしれない。

尺の長さも踏まえて、そこまで入り込める作品ではなかった。