ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

「どちらの側に付くか。誰もが選択を迫られる。」

「君は純粋に正しいものを求める。犠牲もいとわない。」

「臆病者の罵声は、称賛の声と思え。」

「高圧的な言い方は、味方も敵に回す。」

「無価値ではなく、別の価値がある。使えないのではなく、別の使い道がある。」


映画にも相性がある。

とすれば、魔法ファンタジーというジャンルとは、どうも相性が良くない。

内容が全く入って来ない。

登場人物の相関関係もよく分からない。

結局、ファンタジーだからという感覚があるからかも知れない。

後は、ひたすら派手な映像を楽しむ外ない。

ハマる方法があれば、知りたいものだ。