オズランド笑顔の魔法おしえます。

「あったかい仕事がしたかった。」

「ゴミ拾いをすれば、何処に何があるか覚えられる。」

「笑えるって事は、十分役に立てるって事だ。俺達がいるのはそういう場所だ。」

「しかめっ面の大人に子供は寄って来ない。」

「1時間で打つ花火を30分で打って迫力を増す。企画力ってそういう事。」

「遠くのイケメンより近くの若ハゲ。」

「馬鹿は格好つけたがる。」

「人は自分が生きて来た中からしか、新しい事を思いつかない。」

「ゴミはお客さんが楽しんだ証だ。」

「まず笑った顔を思い浮かべる。次はどうしたらその顔が作れるか考える。」

「何かの世界一になったら嬉しいだろ。普通。」

「解決したらノートラブルですよね。」


誰かを笑顔にする。

全てをそこから発想していく。

大きな目的を見失わなければ、些細な事にも意味を見出だす事は出来る。

否定から入るのではなく、どうしたら出来るかを考える。

頑張った分は、想いが届き、何処かで報われる。

皆が気持ちを一つに協力して事に当たる。

何かスポーツを見ている様な爽やかさがあった。