鋼の錬金術師

「人類の歴史は、無数の人体実験の歴史だ。」


実写映画以外も含めて、本作品とはほぼ初接触だった。

錬金術における等価交換という考え方。

何かを無から生み出す事は出来ず、

何かを得る為には何かを捧げるというのは中々興味深い。

映像も結構良く出来ていた。

残念ながら、後半は睡魔に負けた。