イントゥ・ザ・ウッズ

「物語には気をつけて。魔法の力が潜んでいるから。」


もし別々の物語に登場する人物が、同一の人物だったら。

その人物を起点にして、別々の物語がリンクしていく。

また、西洋の様々な童話においては、「森」という要素がキーになっている。

だからこそ、「森」を共通の軸にしてつなげる事が出来るのだろう。

確かにその設定はなかなか興味深くはあった。

ただ、それ以上のものは特になかった。