やっぱり剛!

今日の夜、奇跡が起きた事をどれだけの人が目撃したのだろうか?

たとえ一人きりになったとしても、長渕剛はそばにいてくれる様な気がした。

あの筋肉は、きっと倒れそうになる俺を、いや俺たちを支えるために、

剛がわざわざつけてくれたのだろう。

本当にそう思う。

いつか、言いたかった。