2020-12-14 新解釈・三國志 「天下取りの顔というのがある。」 「戦には将軍が必要だ。」 「割とシンプルな事で国は動く。」 「世界一簡単に頭を下げるのが俺だ。」 「矢が幾ら有っても、放つ人間がいなければ意味が無い。」 「風は吹くものではない。呼ぶものだ。」 三国志を知らなければ、入り口にはなるかも知れない。 三国志をある程度知っていれば、殆ど収穫は無い。 現代風にふざけてみただけで、斬新な解釈でも無い。 せめて笑わせてくれれば、価値もあるだろう。 笑えなければ、単なる悪ふざけでしかない。