ローガン・ラッキー

「死よりも怖いものなんてあるのか?」


見る為にはもうこのタイミングしかない。

気力を振り絞って何とかスクリーンの前に辿り着いたものの時は金曜日のナイトショー。

一週間を終えた疲れと安堵がピークに達する時間帯。

案の定、8割方眠ってしまい、もはやどんな話だったかもわからず。

内容の感想も書き様がなく、こうして字数を埋めているのも何ともやる瀬ない。

本来なら、もっと楽しめただろうに残念だった。

これもまた致し方ない。