2007-02-22 続・プラネタリウム 雑記 #練習用 昨日、一ヶ月前に衝撃を受けたプラネタリウムに再び行ってきました。 前回は、メインが星空ではなかったのですが、 今回は、まさに星がメイン。タイトルも、 「星空の贈り物」 天井一杯に広がる満天の星空と、心地よいサウンドに包まれる。 さぞ最高の一時が… 確かにすごかったです。 でも、思ったほど感動できなかった。 何でだろう?と考えてみる。 やっぱり、どれだけ素晴らしいものでも、わからないと今一つ。 プラネタリウムって、星を見に行くというよりも、 何もない星空に絵を描き出し、何もない星座に物語を紡ぎ出した、 先人達の想像力に触れに行く 場所なのかも知れません。