一年経ちました。

このブログを立ち上げてちょうど一年になりました。

ここまで続けることになるとは、一年前は想像もしてなかったと思います。



10月1日。

また新しいことをスタートさせたいと思います。

一年前に未知のブログを始めたように。


これからもよろしくお願いします。


一周年のこの日にちょうど出会った言葉です。

表現者”は、どの手法、ジャンルで観客に

その“何か”“素”を伝えようとするかというのは、自分で選ぶ。

その手法“小説”“漫画”“演劇”あるいは“映像”と、

その手法でなければならない理由は、表現する側には必ずある。

そのジャンルには“観客に要求する想像力”という要素がかなり関係してくる。

逆に観客、表現の受動者は自らの“想像力”を使う覚悟がどこまであるか?

ということでそのジャンルを選ぶ。

――― 土屋敏男